【イベント参加】オキュフェス開発者会 in DCEXPO2015に行ってきた

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慣れない仕事もひと段落がついて、ずっと開発関係のイベントに参加できなかった分、探していたらOculus関係のイベントがあることを知り、さっそく参加申し込みをしました。

場所は、日本科学未来館。
ということで10/24に行ってきました。
2015-10-24 10.04.53
ゆりかもめのテレコムセンター駅から4分ほど。

入場時に迷ったのは、チケットいらないのか?ということ。
常設展は有料ですが、今回のDCEXPOおよびオキュフェス開発者会は無料でそのまま入場すればいい形でした。公式サイトの説明見ても、ちょっとピンと来なかったですね。

【FOVE】
到着してからオキュフェス開発者会の開始まで時間があったので、1Fのデジタルコンテンツ展示を見てみようと向かいました。目的はこれ。
2015-10-24 10.23.17
目の動きを追跡するヘッドマウントディスプレイのFOVE。以前体験会に参加を予定していたものの体調を崩してしまってキャンセルせざるを得なかった悔しさをここで晴らすべく、並んで体験してみました。

プレイできたのは、シューティング。目線でターゲットを撃っていくシンプルなものです。点数は860点とまずまず・・・なのか?
意外と視線というのは動きが速いんだなと感じるとともに、少しラグがあるのも気にはなりましたがコントロールにはいいかもしれないという感触。

【LT(ライトニングトーク)】
時間がないので、オキュフェス開発者会LT大会へ。
どれも興味深い内容だったのですが、印象深かったのは・・・

・手妻師・藤山晃太郎さんのVRアトラクションの現状の問題と今後についてとVR遊園地と株式会社ハシラスを設立する予定という発表

・自分も出資した「戦艦大和VR復元計画」の仁志野六八さんの好きなものを作ろうという気持ち

・hamadaさんのボードゲームとVRという組み合わせでHMDの弱点をうまく補えるというアイディア

・koujiさんのVRを使った展示で大切な現実と夢についての配慮とおっさんくささを消す方法

・桜花一門さんの純粋な「お客」に向けての指数はなるほどと思わせるものがありました。

上記ですね。非常に刺激を受けることができました。この気持ちを形にせねばという想いを胸に終了。それにしても会社を辞めた人が多かった印象。でも望んだ道を歩んでいらっしゃるようで表情はイキイキされていましたね。全体的に最近発売した「RICOH THETA S」の話題が多かったですね。新さんのReady Player Oneの話も印象的でしたので、日本語翻訳版である「ゲームウォーズ」をさっそくKindleで購入。

【VR展示】
その後別会場でVR展示があったので、いくつか体験してみました。

・オキュラスダンジョン
 暗い迷宮をXBOXコントローラの上で前進、向きは顔の方向という仕組み。ある程度体験者が慣れたら、スキップというのはいいアイディアですが、普通の迷宮で変化が少ないのが残念な感じでした。ある場面では迫力があるけれど、もう少し突っ込んだ体験がしたかったかも。自分も似たようなゲームを作ろうと思っていたので非常に参考になりました。

・オーバーストリーム
 LTでも紹介された動きを取り入れたOculus Rift DK2ゲーム。修正されたという前に体験者がいってしまう問題は自分もなっていたようです。原因はどうも違うところにあるのかな?という印象は受けました。壁の位置とコインを取ろうとする気持ちが前に行こうという意識になる気はします。途中の浮遊感は怖さも楽しさもありました。

・Showdownデモ
 EPICさんの有名なデモ。うちのマシンでは残念ながら動かなかったのでようやく体験。近づいてくる飛来物がリアルで体験としては感動できました。やってることはまっすぐ進んでるだけですが、やはり自動移動は酔わない上にスローモーションなので安定していました。

・ペンタVR
 わっふるめーかーさんがLTでも紹介していたペンタブレットをVR上で操作するという新感覚なコンテンツ。空間の妙を感じました。

その他は見ただけですが、ゼビウスの筺体があったり、だんぼっちがあったりと意外なものがあって楽しかったですね。某メイドの展示は多くの人が並んでいました。

【再び1FのDCEXPO展示へ】
・エンチャンテーブル
 確かに目の前にあるようなパネルと鏡の組み合わせ。ただ展示が一種類というのは寂しい感じでした。

・視触覚クローン
 隣の人の手を触れているかのように感じられるコンテンツ。もう少しはっきりした感触があるのかと思いましたが想像以上にフワフワしていましたね。手の動きはキネクトのセンサーを使って、超音波を触れている箇所に集中して当てることでまるでそこに何かが触ったように感じるというもの。ざらつきなどは展示してあった倍の大きさが必要だとか。技術としては面白いですね。

・なりきろいど
 キャラのアバターが作れて、その動きはLive 2D。アバターの組み合わせの豊富さは魅力ですけど、どうにももう少し発展が欲しいですね。

・360°VRキックボクシングエクササイズ
 Oculus Rift DK2とKinect V2を組み合わせたコンテンツ。少し気になったのが、インストラクターの人の位置とミットの位置のずれ。Kinectがフィットネス系と相性はいいのですが、360度のメリットがイマイチ感じられず。

やりたかったけれど、体験できなかったコンテンツ
・没入型聴覚ディスプレイシステム「音響樽」:どうも整理券が必要だったらしい。

・HADO:ウェアラブル×AR技術を使って魔法を撃ち合うスポーツゲーム。どこにあるのか見つからず。

・飛翔体験:いわゆる空中ブランコの強化版。入り口そばだったのもあるのか、人気でかなり並んでました。

Kinectセンサーを使った展示も予想以上に多かったですね。せっかく保有しているので活かしていきたいところ。

未来を感じることができ、ただまだ発展しきれていない粗削りな面も多く見えて、まだまだ参入の余地がある分野だなあという印象を強くもったイベントでした。参加して良かったです。今度は出展・展示する側に回るように努力していきたいですね。

今回気になったアイテムは以下のもの。

RICOH デジタルカメラ RICOH THETA S 360°全天球イメージ撮影デバイス 910720
現在入手困難と言われている安価な360°全天球イメージ撮影デバイス。今回のLTの話題性はナンバーワン。自分も購入予定。


ゲームウォーズ(上) (SB文庫)/ゲームウォーズ(下) (SB文庫)
VRの世界を扱ったSF小説。日本のカルチャーが大きく取りあげられているのも特徴。自分は購入して、読む予定。


Xbox One Kinect センサー (DANCE CENTRAL SPOTLIGHT (ご利用コード) 同梱)
ジェスチャー・音声認識によって操作ができるデバイス。全身トラッキングもできるのに安価なのもGood。

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