【買いました】Oculus Riftでオレの嫁と会える本 UnityとMMDモデルで作る初めてのバーチャルリアリティ【書籍レビュー】

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話題にはなっていながら、なかなか書籍が出ないOculus Rift DK2(オキュラスリフト ディーケーツー)。
VR界隈で有名な著者がストレートなタイトルの書籍を書かれました。それがこの「Oculus Riftでオレの嫁と会える本 UnityとMMDモデルで作る初めてのバーチャルリアリティ
」。通称はOcu嫁本とか言われてますね。発売当初購入したのですが、なかなかレビューできず。

2014-12-19 01.49.05

この書籍はタイトル通り、初音ミクを中心としたMMDモデルを使ったアプリを制作して、Oculus Rift DK2を通して彼女(嫁)に会うことができるというターゲットをずいぶん絞ったが的確な内容になっています。そして表紙のミクが非常にかわいいのも見逃せないポイントです。

簡単には
・シンプルなPlaneなステージで千本桜を歌う&躍らせるアプリ
・ライブ会場でサイリウムが飛び交う中で歌う&踊らせるアプリ
を作る流れをベースにしています。
個人的にもう1つ別の視点のアプリも欲しかったところ。

ただこの本の真骨頂は、Oculusを中心としたVR体験やアプリを作る上で注意点や留意すべき点や話題になったアプリや有用な情報のポイントがきっちり抑えられている点にあります。たとえばFPSは75をキープすべきMMDモデルの取り扱いなど、ある程度VRを追ってきたものには常識でもそれ以外の方には初耳といった情報も多いため、該当する方には目から鱗の内容ではないでしょうか?個人的には復習の意味や再認識の位置づけでしたが、十分な内容で満足しています。

ただしアプリ制作の段では、正直わかりにくいところの説明や画像が間違っていたり、説明が足りない点があったりと戸惑うところがいくつかありました。あとは音はどう用意すればいいの?といった内容のトレースがしづらいのに難を感じました。

全体的にはOculus RiftやVR入門者には非常に有用な情報や知識を得られる点では素晴らしいと思う反面、ある程度知ってる方には物足りない内容になるのは致し方ないところ。初音ミクや艦これの艦娘などを自分好みのアプリに召喚して、自己の夢を実現する手掛かりにしたい方はぜひ手に取っていただきたいです。

満足度 ★★★★

(VRの事情に詳しい方はマイナス1の★3)


数少ないOculusの情報が書かれた書籍の一つ。情報量としては少ないですが、ARとの組み合わせも考えている方にはおすすめの1冊。


MMD関連本。


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