Category Archives: 用語

【用語】コンセンサス【キーワード】

よく株価が大きく動いた時によく「本日発表した業績がコンセンサスを大きく上回ったため急騰した」「決算予想がコンセンサスを下回るため大きく売られた」というコメントや記事を見ることはありませんか?

コンセンサスって何だ?と自分は初めて株を買って大きく下がった時に思いました。
コンセンサスの意味自体は「複数の人の合意や意見の一致」です。
株式投資などの世界では複数の株や分析の専門家(アナリストなど)が出した平均予想値を指します。
その数値から大きく外れると、たとえ大幅な増収増益であっても「コンセンサスに届いていないため下落」という理不尽な流れになることがあります。

【用語】YH/YL【キーワード】

よくTwitterなどのSNSで「YHになった」とか「YLかよ・・・」というメッセージを見たことありませんか?YHって何?YLってどういう意味?と疑問に思っている方いらっしゃいませんか?

はい!わたしです。
ではどういうことなのかをご紹介します。

【用語】風説の流布(ふうせつのるふ)【キーワード】

風説の流布(ふうせつのるふ)とは、投資対象の価格を変動させることを目的として、虚偽の情報を流すことを言います。

具体的には合理的根拠なく「〇〇はつぶれるみたいよ」「△△は必ず上がる」など、株価を大きく左右するような内容の話や書き込といった行為を指します。金融商品取引法で禁止行為とされており、犯罪です。

たとえばライバル企業の足を引っ張るために「あの大人気製品には大きな欠陥があり危険だ、株を持ってる奴は手放した方がいい」と言ったり、株価を変動させたいがために「あの企業つぶれそうだって聞いたよ」「あそこが今動いている案件、表に出れば株は暴騰するよ」みたいな例が挙げられます。
もしくは企業から(直接的・間接的に)依頼を受けて、株価が上がるように仕掛けたり・・・。
皆さんもSNSやブログ、ネット掲示板などで見かけたこと、ありませんか?

【用語】バーチャ【キーワード】

シミュレーションや仮想(デモ)口座を使って、あたかも実際に取引しているかのようにふるまう人(バーチャル投資家の略称)のことを指すスラング。

たいがいそういう人は仮想の取引をしているのに実際に取引をしている人を見下すような態度を取ったり、成功しまくっているかのように振舞っているので、嫌われる傾向があります。
そのため「あいつバーチャのくせに偉そうに・・・」的な言われ方をされることが多いです。

実際に言っていたことなどを確認してみると、あれ?あの時の発言を考えると大損してるのに大もうけしたみたいに言ってるぞとか、明らかに桁外れのプラスを誇っているのに何かがおかしいということで、意外とすぐにばれます。あとは画面のスクリーンショットでデモ口座だったとか・・・

【用語】曲がり屋【キーワード】

なぜか相場の逆の予想・取引してしまう人のことを指す。
簡単に言うと、その人が買うと株価が目先天井で下がり、売るとそこが底で一気に反発して上昇するんです。

「〇〇買った。これから上がるはず」(株価ストーン)
「〇〇売り!しばらくは上がりそうにない」(株価ギュイーン)

【用語】握力【キーワード】

保有している銘柄の株価が急激に下がった時に、すぐに手放して売却するかしないかの取引姿勢を指すスラング。

主に
・株価が下落し続けても保有して失敗した場合
・手放した後に株価が上がって後悔したとき
・皮肉

といった表現として使用されることが多い。

【用語】靴磨きの少年【キーワード】

相場が天井に近いことを示すネタとして昔から挙げられる存在の比喩。
言い伝えとも神話とも事実とも言われていますが、普段株を買うことがないような人(この場合は靴を磨く仕事していた少年、もちろん資金力はそれほど高くない)までが投資に関心をもち、始めようという話をし始める状況を指す有名な話を指します。

すでに十分に株価などが上がりすぎていて、「株をやれば儲かる」という認識が世間に広まっている状態はすでにもう相場はすでに過熱感があり、ピークアウトしていることが多いです。広告や情報を発信する側や株を売りたい側の人間はそういう時に売り上げなどを上げたいため、過剰に「楽に儲かる」「必ず成功する」みたいに煽るのが理由なんでしょう・・・最近どこかで見たことがあるような・・・ないような・・・???

有名どころでは、某銘柄が盛り上がっていた時に「小学生投資家」をテレビで紹介したり、某相場は寝て起きたら儲かったみたいな女性を紹介していましたね。だいたいそういうことが起こると、その後急落したり問題が起こったり・・・ネガティブなことが発生することが多いです。他にもファミレスで女子高生が言ってたというのもブームなどの終わり(あえて流行っていないものを流行らそうとしている場合にも使われたりする)を皮肉る場合に使われますね。

【用語】GU・GD【キーワード】

通常の取引の値はだいたい前日の値を基準に少しずつ動くケースが多いです。
しかし前日の株価から大きく離れた値でその日の取引が始まることがあり、基本的にはそれらのことを指します。
・GU(ギャップアップ):前日の値よりも大きく上げて値が付いた場合
・GD(ギャップダウン):前日の値よりも大きく下げて値が付いた場合