おしごと再起動 ~うつ病前後の境界線~

鬱病を患って退職して治療・リハビリを経て仕事に就いて感じたことや発生したことについてのお話。前の自分と今の自分の違いや仕事で苦労した点などを赤裸々に語ります。

うつ病・メンタル

【おしごと再起動】第7話「心から望んでいたもの」【うつ病前後の境界線 】

逃げ出したい!

まさに目の前に絶壁が立ちはだかったような絶望的な気持ちが弱っていた自分の心をさらに支配しました・・・。

難易度は想像以上に高く、臨機応変な対応や決断も相当求められることになる戦いでした。指揮官や軍師がいない中で大群に囲まれて少数戦力で戦うしかない状況・・・。

うつ病・メンタル

【おしごと再起動】第4話「5つの誤算」【うつ病前後の境界線 】

一つ目の誤算

以前同じ仕事に入った時には最低3名で構成されていたユニットが今回は最小限の2名になっていました。

そのため先輩とマンツーマンのコンビ。会話などはしたことがあるとはいえ、業務ではその距離感がいまいちつかめず、それが緊張とストレスにもなっていました。

うつ病・メンタル

【おしごと再起動】第3話「手応えと警告」【うつ病前後の境界線 】

ブランクと手ごたえ

以前数年間をほぼ似たような仕事を経験しているとはいえ、ユニットを組む先輩は面識はあったものの実際にともに業務をするのは初めてでした。

かなり厳しいところのある方で完璧にこなす有能な人という話は仕事をご一緒した方々から聞いていました。

うつ病・メンタル

【おしごと再起動】第2話「仕事選びと目算」【うつ病前後の境界線 】

復帰する仕事探しのポイント

うつ病を発症して動けなくなった自分でしたが、再始動するためには「自分は仕事ができる」ということについての自信を取り戻す必要がありました。

自分のことを「長期放牧明けの競走馬」であると捉えていました。競馬でよく見る名馬であっても休み明けのレースでは能力を発揮できない、勝負勘が戻っていない、調子が上がり切っていないという理由で初戦の成績はイマイチであることを知っているからこそ、初戦やその準備は大切であり、その復帰戦は慎重に考える必要があると判断していました。

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【おしごと再起動】第1話「仕事開始前の本音」【うつ病前後の境界線 】

「おしごと再起動 ~うつ病前後の境界線~」とは

今回の連載は、うつ病で動けなくなった自分が再起動の一つとして就業した際のドキュメントです。その際に感じた以前と現在の自分の違いやうまくいったこと、うまくいかなかったこと、苦しんだこと、悩んだことを赤裸々に描いていくつもりです。

ご興味があれば読んでいただけると幸いです。同じように悩まれている方、就業したくても恐怖心や不安感が強い方々にも有用な内容になればという想いで書いていくつもりです。よろしくお願いいたします。