【うつ病発症物語13】そして休職へ


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休職前の淡い期待

もう説得する気力すらなくなっていた自分は、とりあえず上司陣の言われるままに休職することにしました。

期間は1カ月、そして休職1か月後までに復帰するか辞めるかを必ず伝えるといった形に。

休職するにせよ、退職するにせよ、残り少ない日数で引継ぎを済ませなくてはならないので、そこは粛々と準備を進めました。(今考えると良くできたなという感じ)

会社の方々には一応「休職に変更になりました、ですがそのまま退職する可能性があります」と伝えてご挨拶しました。

しかし引継ぎの数日間も社内での孤独感や疎外感はより強くなっており、いるのがつらいという気持ちと通勤したくないという拒否反応は次第に強くなっていきました。

心身の不調もますます悪化して、身体からの警告が増えていきました・・・。

抗うつ薬の副作用で吐き気やめまいが少し出るようになり、目の見えていたものが灰色に見えたり、三半規管もやられたのか電車に乗っているだけで乗り物酔いが発生するなど体調も悪化していきました。腰痛も出始めて、ついには食欲もなくなりました。生きてるということをあまり自覚できず、なんとなく生きてるというフワフワした危うさ。回復したはずのリビングデッドにまたなりかけていました。

抗うつ薬の効きは服用時期から考えても期待できず、睡眠導入剤で眠ることができているだけまだマシという状態。

「ツライ・・・けど、あと数日だから頑張るしか・・・ない・・・」

一応ゴール見えてる分だけ動けていたというギリギリの状態でした。

なんとかフラフラになりながらも引継ぎを無事に終えて、いったんはホッとした自分。正直この時点では休職すること自体にはそこまで問題がないと思っていました。

「休職さえすれば、それなりに回復していくだろう・・・そうすれば判断力も戻って、スパっと回答が出せるはず・・・」

根拠がないながらも、そんな甘い考えでした。正直そこまで考える余裕がなかったという方が正しいですが、実際に休職するまではそうなるだろうと思っていたのは事実です。

しかし、その甘い考えはあっさり砕かれます・・・それも休職1日目で。

続きます

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